ファイル製作の鬼の私(=^_^;=)
赤ちゃんと出会うまで14年のたび
http://homepage3.nifty.com/big-mama/syorei/tiryoki/funin01/
終わり方が、尻切れトンボで雑(=^_^;=)という指摘をうけ、終わりにの
ファイルを作りました。私のまとめです。
このファイル自体はOKがでましたので、あとはファイル構成などでOKがでれば
だいたい(まだどっかダメが出るかも)OKのはず。全部OKがでたら、きちんとしたものと
差し替えてもらおうと思っています。
ということで、とりあえずなのですが、ファイル製作のおわったところだけ出していきます。
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おわりに
渡辺ゆかりさんの旅は、こうのとりの来訪をみて終わる事ができました。
次の旅は、赤ちゃんとの3人での旅ですね。
このファイルをかいていて、こういった体験談は、赤ちゃんができないと成り立
たないのか、というゆかりさんご自身の言葉を思い出します。
旅の終わり方は、赤ちゃんを抱いて終わる方もいれば、ご夫婦での新たなる
旅への決心で終わる方もいらっしゃいます。いろんな旅の終着点があるのですね。
どんな終わり方にしろ、この、赤ちゃんをとのめぐり合いを探すたびは、その後
の人生に大きな意味をもつ旅なのだと思います。
ご夫婦のあり方を考える旅でもあり、
新しい家族を迎える旅でもあり、
自分自身の、人間としてのありようを考える旅でもある。
私という人間が存在しているのは、ただ、私だけがあるのではなく、連綿とした
生命の流れの中にあるのだということ、そして生命のリレーの中に私がいて、夫
がいて、子供がいて、当然私にも母がいて、父がいて。母にも母がいて・・・。
大きな生命の流れの中に、私はあるんだというその思いを強く感じさせる旅なの
だと思います。
勇気をもって旅に挑戦なさる皆さんに、少しでもよい結論がでるように、そして、
旅自体が、辛いだけではなくご自身の人生を深めるものであっていただけたらと、
願っております。
渡辺ゆかりさんのたびは、
いま、赤ちゃんがやってきたという結論をえた位置からながめると、辛い思いで
も、悲しい思いでも、すべて、あんなこともあったなあという思い出話になって
います。しかしながら、旅の途中には結論が見えるわけではなく、そのときどき、
どうしたらいいんだろう、どうなっていくんだろうという『迷い』の数々でした。
ご夫婦の迷い旅に、同行していくパートナーとして一緒に泣き笑いをした私で
す。この旅はどこにいくのか?望むような終着点がくるのかだろうか?ほかの結
論にたどり着くのだろうか。私も一緒に迷い悩みました。そして、できることを
精一杯というのは、ご夫婦と同じ思いです。
今回のように、旅が長く、こんなに努力しているのに結果が出ないというときに
は、『どうして?』と、『なにが足りないの?』と、考え込んでしまいます。
誰も答えてくれない、答えることが出来ない、答えを知っているのは誰?と聞い
ても誰もわからない。
『でも向井亜紀と同じ、自分とダンナの血を継いだ子がほしいのよ。
会ってみたいのよ、我が子ってやつに。
抱かせたいのよ、我が子をダンナに。』
私には、自分の体験としては『子供が欲しい』という強い気持ちをもったことが
ありません。私にとっては、当たり前にいるのが自分の子供だったからです。
我が子という子供に会いたい。この切実な気持ち。
彼女の旅は、私自身にも、あらためて、人生においての子供のいる意味を考えさ
せてもらう時間となりました。
我が子に会いたいという切実な気持ちに、私がお手伝いをさせていただくことが
できるということは、なんという有難いことなんだと震えるような気持ちです。
この位置で、皆さんの旅のパートナーを務めることが許されていることにたいし
て、私は最善の努力をすべきなんだと強く感じています。日々、勉強を重ね、努
力を重ねて、赤ちゃんに出会う旅をなさる方々を見守り続けていきたいと思いま
す。
平成十七年四月二十七日
ビッグママ治療室 よねやまはつき